富士サファリパークに行ってきました
ふ・じー サファーリ・パーク!
※一応こっちに上げてますがSexy Zoneほぼ関係ない私の日常報告になってしまった
※Sexy Zone関係なし!
まずはサファリですね
チケットを買います
普通のジャングルバスは1人1,300円です
入場受付の所ではクレジットカード使えましたよ
一番早い9:30発の便にしました
受付のお姉さんから、ライオンの赤ちゃん抱っこしますか?と聞かれ
できることならばしたいですと伝えると
ジャングルバスの待ち時間の間にライオン抱っこ券を発券するといいと
アドバイスを頂きました
受付を出て行ってきます
どこだ
適当だ
言ってもあと15分くらいしかないぞ
大丈夫なのか
間に合うのか
方向も分からない
とりあえずふれあいだから
「ふれあい牧場」を目指す
牧場内に入り進んで行くと
ビンゴ
赤ちゃんライオンとのふれあい看板があちこちにあり
発券所まで誘導してくれる
奥まで行くとやっと発券機を発見
発券機って普通の券売機やんけー
何やら故障中らしくスタッフさんが裏からゴソゴソしててちょっと列が出来てた
券売機が裏返ってる時はお客さん側の発券機の背部分に故障中の張り紙が出る仕組みはGood!
数分で修理完了
食券を買う感覚で抱っこ券を購入します
料金は600円(千円札も使えました)
ジャングルバスの時間を考慮して
第2部 12:30~13:30 にしました
おー、もっと激戦を繰り広げるかと思っていたライオン抱っこ券
平日だからか難なくゲット
抱っこ券もゲットしたことだしジャングルバスまでにトイレ済ませて
トイレは私が入ったところは全部暖房機能付き便座で良かったー
ジャングルバスに乗り込もうとしたら
あれれ?
財布の中に券がない?
あれ?ないない
やべー
と思って焦っていたんですが
カバンの内ポケットに入れてました
良かった良かった
ジャングルバスでサファリゾーンに出発です
あいにくお席はSexy Zoneさん達とは反対側の方
でも最後に乗り込んだので1番前の席で見やすかった
乗車時にもらえる動物用の餌
ニンジンとリンゴがクマさん
肉がライオンさん
フードがラクダ・ラマです
座席の足元に置いておきます
餌は座席サイド下にセットされているハサミ状のトングで掴んであげます
トングを入れる位置もちゃんと指定されていて
白いテープが巻かれている所とアクリル板の間からあげるように!
等々諸注意がありました
出発進行!
ドライバー=ガイドさん
まずはクマ公です!
アメリカグマだっけな?
プーさんみたいな黄色っぽい子もいました
爪がー
お腹空いてるんですね
スライドしながらリンゴとニンジン食べて行きました
目がお可愛い
これ多分ヒグマかな?
もっと大きい子も反対側に居ました
クマはハチミツ好きで
蜂の巣があると刺されるのも気にせず食べちゃうんですって
LION ZONEです
何撮ったんだろうこれ
メスの子
ちかーい!
隣の家族が食べさせてる所を撮らせてもらいました
目!
可愛い
ドライバーさんが餌あげてたんですよ
こいつはねだれば無尽蔵に餌もらえる人間だと認識しているのか
めっちゃかわいく見つめておねだりしてました
かわいいな
もらえませんでした残念
オス
オスのタテガミの汚さって全国共通?
この子はまだ綺麗な方か
猫みたいになめなめしないのか?
ペロりんちょ
ドライバーさん曰く
ライオンは、水浴び好きなトラと違い水に濡れるのが嫌いなので
生涯そのまま
だから獣臭がすごい
すごく臭かったです!
木登りしてます
木登りするのは大体メス
オスは重さで折れちゃう?落ちちゃう?
トラだよー
餌あげが無いので全然近くに来ない
トラは全種類絶滅危惧種なんだとか
チーター!
しなやかで美しい
目の下にある黒い線は太陽の下で眩しくないように
野球選手のシール?と同じ仕組み
らくだ
お母さんの奥に赤ちゃんがいるらしかったのですが
写真では分からない
アジアゾウは耳が小さくて体も小さい
これもアジアゾウかな?
アフリカゾウは耳が大きくて体も大きい
耳が大きいのはパタパタして体温調整をしているんだって
シロサイ
この子のしっぽクルンとなってる
本当はワイドサイだったのが
ホワイトサイに聞こえたせいで
シロサイになっちゃったらしい
サイの角は髪の毛の成分でもあるケラチン
岩にゴリゴリこすり付けて形を整えてましたよ
お洒落さん
の赤ちゃん
シマウマ
牛の仲間系
アルパカ・ラクダゾーン
久しぶりの餌やりじゃー!
といってもフードを足元の籠に入れてそれを外にバコンとするだけです
白アルパカちゃん
まつげ長い
ラクダ・ラマ・アルパカ系は唾吐くから要注意
ドライバーさんも長時間いると危険とだから出発しますと言ってました
何だろうねこれ
あとは鹿とかホワイトバック?
アメリカバイソンとかも
餌のコンテナは座席下に閉まって、降りるときに邪魔にならないように
降車はドアがある方の人から順番に
私は何に乗ったのだ?
ライオンか?これは?
このお嬢さんの笑顔が素敵でした お洒落さんですね
そっかー
自家用車で来てても
肉食獣の餌やりがガイド付きで出来るんだったらバス乗るよねー
続いてはウサギの館
入館料500円
抱っこできるうさぎさんは中央にいる番号の子たち
壁際にいるうさぎさんは餌やり体験要因でした
私は書いてある性格や触り心地等も考慮し、⑮のライオン(種類)をチョイス
ソファ席もあったのですが私はSexy Zoneと同じっぽい木材の長椅子にしました
でも30分間ここに尻置いてるのは苦痛だと思い、持ってたネックウォーマー座布団代わりに
タオルを膝に掛けて、うさぎさん乗せてもらいました
注意事項 手を顔に近づけない・足触らない OK!
このふわふわよ
頭周辺と胴体で毛質が違う
おとなしいかと思ったら、思い出したようにたまに結構動き回る
そしてタオルをガジガジする
ペタン
ピョン
お耳なでなで
この子は
細い毛がすごい抜けた
最初は気にしてたけど
最後はもうわしゃわしゃと撫でまわしまくってました
もふもふもっふりーぬ
30分全部使い切って癒されました
そしてこちらが中島健人の膝に乗りしウサギと同種の
フレミッシュジャイアントちゃん
でかさにびびったけど
大人しい
かわいらしいやないか
けっこうわしゃわしゃ触っても怒らないし
気持ちよさそうにしてる
マフマフも触らせてもらいました
さてそろそろお暇しようかなーと立ち上がって移動すると
まさかの
ついてきた
私の周りを重たい図体でぐるぐる周りよる
かわいいやつめ
ちょっと飼うならこの子がいいレベルに懐いて来よる
触れ合い後は手洗い消毒・コロコロも用意されてました
ライオンの毛めっちゃ付いてる
続けざまに隣にあるネコの館
こちらも入館料500円
こちらは券売機で購入
死んだように眠っていた灰色ちゃん
にくきうの色が香ばしいですね
なんか性格悪そうな顔のこの色のしましまちゃんが一杯いるんですよ
アメショーか?
ストーブの上の鍋にインしてるエキゾチックちゃん
この子まさかの顔に似合わず短足ちゃん
途中でチラ見する短足ちゃん
みんな結構ぶさいくでしたね
この子は美人さん
黒茶で長毛
ほらいっぱいいる
ほら!
そんでその中の2匹がね
ちょくちょくガチのケンカしよるの
追いかけまわして
お客さん若干引いてたよ
キャットタワーでちょっかい出しあう
今は落ち着いてます
ネコの館はあんまりおもしろくなかったかな
ウサギの館の待遇が良すぎて・・・
私が猫に好かれないのとおやつケチったからかな?
あまり触れ合わせてくれませんでした
松島のコーナー
超寝てた
この中にヒロシがいるかもしれないという可能性を考えて全域撮影
皆寝てたよ
せっかく餌買った人がカンガルーが一切近づいてこないので
スタッフさんが抱いて持って行ってた
さてそろそろライオン抱っこにでも行きましょうかね
と思ったら結構な行列
え、これ間に合うのかな?と思いつつ
並ぶ
坂の上にコーナーがあるんですが
降りてくる人の中に「券が居るとか知らなかったし」と並べば抱っこできると勘違いした方がいたり
こんなに並ぶの?30組限定じゃないの?残り時間考えても多すぎじゃない?次の時間の人じゃないの??と騒ぎ出す人がいたり
ちょっと近づいて前の人が喋ってるの聞くと、全然抱っこできないライオンにかなり嫌われてる(持ち方が変なのかも)のに諦めずに挑戦してたり(諦めろよって言われてた)
結構並んで
やっと近づいて来ました
ライオンさん!
抱っこしてるー
何か不機嫌そう
スタッフの方見てる
助けを求めてるのか
そして私の番
事前に手指を消毒して
抱っこ券を渡し
カゴにスマホ(フラッシュ禁止)を入れて
荷物を棚に置き
準備OK!
よし来いライオン
うはうはー
毛やらかーい
あったかーい
かわいいー
目線全然こっち向いてねー
不機嫌そー
でも始終大人しかった
やっとこっちの方見てくれたと思ったら私の方が半目になってた
フフフ
めっちゃかわいい
何これ
意味わからん
もふもっふもっふ
写真は5枚撮ってくれてました
撮影後ちょっと触れ合い時間有り
男の子だそうです
昼飯だ
事前にカピバラカレーがあると聞いていたので
こちらに来ました
ふれあい牧場のイボイノシシコーナー近くにある
Cafeアービー
かわいい
カピバラさんじゃん!
ご飯少なくない?と思うじゃないですか
大丈夫ですよカレーの所の下にもご飯ありますから!
私はそれを知らずルー多目で食べ勧めて配分ミスりました
美味しかった!
あ、ライオンの赤ちゃん!のぬいぐるみ!かわいい!
と思って撮影していたら
こっちに初めて来た他のお客さんが
「あ!ライオンの赤ちゃん・・・ぬいぐるみやん」
ってなってました
ごめんね
あまり興味はないが
ミーアキャット
座り方が良かった
団子中
こちらが有名な松島カンガルーが生まれた場所
結構人気の撮影スポットでした
2個あったのに今は1個になってた
残念
顔リアルだな
裏側
何で手をあそこにかけ続けたまま、頭は出せないと言ったのか・・・
こっちから見ると若干狭く見えるからそのせいかな?
レッサー!パンダー!
Oh Sexy!
鵺だね
えらいねじれてる
カピバラ再び
全面アクリルに覆われているのかと思ったら一部穴があるの!
そこから出入り自由で
水槽へも移動できる
おもしろい造り
初めて触った
長毛たわしって感じです
大人しいな
わしゃわしゃしてもずっと動かなかった
眠そう
奥に馬が居た
ちっちゃい馬とポニーみたいなの
蹄お掃除してもらってた
ふれあい牧場を出て
どうぶつ村に行きます
黒豹さん
こっち向いた
ぐるぐる周ってる
ちっか
なんとサービス精神旺盛なんだ
おしっぽきれい
かっこよくて一杯撮ってしまった
ふつ豹さん
緑がいっぱいある展示で広くていいねー
ヤマアラシさん
あとは
ハイエナ
カバ(水が濁ってて見えなかった)
ケープハイラックスという微動だにしない表情全部一緒の中型ねずみみたいな
リスザル
シロカンガルー(触ろうと思えば触れます)
ウサギ・モルモット(触れます)
動物の展示方法は勉強になる所もありました
動物を使ってのお金の取り方が上手い
これくらいだったらいいかなと思える頻度でいい料金設定になってます
でも皆お腹いっぱいで近寄ってないパターンも多かったので課題ですね
ちょっと思ったのは
思ったよりも動物の種類が少なかったな
このスペースで1種類か
このスペースだったら2種類くらいいけそうだけどなー
でも動物がゆったり広々過ごせてるのでいいと思います
動物はぐったりしてるでもなく過剰サービスするでもなくのんびりしてました
あと富士山の近くで寒いし天気も変わり易いしそういう環境では厳しい動物もいるだろうからそのせいかな?
当日も山登って行くにつれ、寒くなったのでダウン着ました
お土産屋さんがあまり充実してなかった
富士サファリ自体子供連れメインだからこれでいいのかもしれないけど
私が動物園で欲しいものはアニマルキャップです
レイアウトも残念
おもしろいものあるのにお客さんがそこまで見ないで帰っちゃってるっぽい
カワウソいましたか?
いませんでしたよね?
カワウソグッズめっちゃ売ってた!
一番可愛かったよ欲しかったもん
ファミリー:7
カップル:2
観光団体:1
1人:私だけっぽかった
楽しかったー